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性犯罪を犯さないために





ニュースを見ると、性犯罪が多発しているようです。

それも、地位のある人が女性に抱き付いたりして性犯罪を犯しています。

妻帯者が多くを占めていることから、根本原因が夫婦生活にあることも関係してきます。





性犯罪を減らすためには、性犯罪は悪だということを指導するだけではだめです。

男の欲望は男しか知り得ない事ですが、欲望の方が悪事に勝る事もあります。

また、男の性欲は我慢に我慢を重ねていると、鬱になってしまいます。





そうならないためには円満な夫婦生活が根本ですが、正論だけでは行かない事もあります。

抱き付くなどの単純犯罪は、欲求の吐き出し方を知らないオトナが増えていることを暗示しているのかもしれません。

欲求の吐き出し方とは、つまり、遊びです。 しっかり遊んでいれば欲求は抑えることが出来ます。

地位ある人が女性に抱き付くなどの単純犯罪は、遊び方を知らないオトナが増えている事をも暗示しています。





遊び方を知らない哀れな男たちのために、ここで遊び方を簡単に書いておきます。

あんまり我慢して犯罪に走っちゃダメですよ。






いちばん安上がりなのは夜の歓楽街に行くことです。

なぜ安上がりかと言うと、ホテル代が浮くからです。

俗に言うソープなどです。

では、そのソープへ初めて行く時にはどうしたらいいか。

いちばん良いのは情報を集めることですが、初めて行く人にはその

情報の集め方がわからないと思います。





歓楽街のある駅でタクシーに乗って、タクシーの運転手さんに尋ねてみるといいです。

安全なソープに行きたいのだが何処か良い店へ行ってくれないか、と言えば

たいがいの運転手さんは知っていますから、店まで連れて行ってくれます。

私の場合は、運転手さんに千円程度のお礼を上げて連れて行ってもらったところ、

どれも皆、いい店で、この方法で失敗した事はありません。

初めて行く人の失敗は、歓楽街を右往左往ウロつくので、それで失敗します。





さて、ソープの場合は法律により部屋のドアが無く、カーテンだけの所も、あります。

廊下から部屋の入り口がカーテン1枚の店も、あります。覗き見る人はいませんが、

一応、見られる可能性もあるということは知っておくといいです。

夕方一番に入ると若くて可愛いオンナのコが多かったです。

料金は時間制がほとんどで、30分から何時間というふうに時間によっての料金です。

一万円から二万円も払えば最後までいけますから、ソープは安上がりです。





しかし、、、そういう所へ行く勇気の無い人もいます。


こんどは、デリバリーヘルス、俗に言うデリヘルの利用方法です。

最初に五万円ほど用意してください。それ以上は絶対に持たないこと。

五万円もあれば足りますから、それ以上は持たないようにしてください。





次に、スポーツ新聞をあれこれいっぱい買ってください。

新聞によってデリバリーヘルスの電話番号がズラッと載っています。

ホテルに近い所をポイントに適当なのを選びます。

ホテルに入る前に、選んだデリヘル店へ電話を入れてみてください。

これからどこそこのホテルに入ろうと思うのだが、来てもらえるか、と尋ねてください。

オッケーならそのホテル又はカーホテルに1人で入ります。必ず1人です。





ホテルに入ってから先ほどの店に再び電話します。ホテル名と部屋番号を伝えます。

早くて2〜30分したら女のコが1人で来てドアをノックしますから入れてあげてください。

女のコが時間料金を提示します。時間を指定してください。通常は料金前払いです。





あとは自分の趣味嗜好、セクハラにはなりませんから、抱き付こうが、見ようが、触ろうが、ご自由に。

小道具を使うのをオプションと言います。オプション料金は女のコの小遣い稼ぎになるそうです。

ただひとつ注意点として、女のコも体を張ってつくしてくれるのですから値切っちゃダメです。

予算オーバーなら見切りをつければいい。 しつこく値切って通報された人は意外と多いそうです。





そのほか大事な注意点として。

高級ホテルだと、後で来た人 (女のコ) はフロントを通れないホテルもありますから、ご注意を。

私は女のコに通過できるホテルを全部教えてもらったりしました。通過できないホテルが意外と多かったです。

最初にデリヘル店に電話を入れた時、通れるか確認をしてみるといいです。ダメなら教えてくれるはずです。

なお、地方で初めて利用する人はカーホテルがいいと思います。





さて、そうした所に通う回数ですが、私が女のコから直接聞いた話では、一般的な回数として

月に1回、給料貰って来る人が多いそうです。それが一番いいです。

特異な例としては毎週という人もいるそうですが、当然おカネもかかります。

おカネを借りたりしていたら後で泣く目に遭います。

給料を貰ってから行く、というふうに自分でビシッと決めておけばいいです。


そういう所に行く人の理由は、奥さんに拒否される、と言う人が大多数だそうです。

そこに夫婦生活の問題点が根本にあります。


お客さんの年齢層をきいてみたところ、

最高齢は八十歳代のお爺さんだと言ってました。

それをみても年齢を気にすることはないようです。





初めて行ったらたぶん時間に追われて忙しいと思います。

私は時間に追われるのが嫌で、五時間契約したこともあります。当然おカネもかかります。

女のコをとっかえ引き換えしても、どれも同じです。そんなに大差はないです。

いちばんいいのは、家の奥さんとするのが一番いいですからね。

奥さんとなら、一晩中でもおカネの心配は無いでしょう。





さてさて、デリヘルを呼ぶのも勇気が無い、という困った人には・・・・・。

そう言うと笑うかもしれませんが、私が出会った男友だちには

そんな困った人が意外と多かったです。

そもそも、病院にバイアグラを貰いに行くのも恥ずかしがって

私のバイアグラを売ってくれと言う。

バイアグラは医師の処方が必要ですから他人には売れません。

そんな人が我慢に我慢を重ねて、一部が犯罪に走るんでしょうね。


そんな困った人には、いま載せている写真のオンナのコ、

これはいいですよ。

人間の女性が色あせて見えるほど美人でグラマー。

何をしても文句は言いません。

工夫次第では人間よりいいかもしれません。

おすすめします。






性犯罪が少しでも減るようにという思いでアップしました。










以上、2015年に載せた記事へ 2020年に写真を入れたものです。



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