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写真日記


2013-8/6 火曜日 晴れ

広島原爆忌

私が広島の原爆資料館を見学したのは、十代の終り頃だったと思います。
大学に通っていた友人がいて、その寮にバイクでよく遊びに行っていました。
若かった私には平和公園を散策したりするのが楽しみでした。
ある日、たまたま原爆資料館に入ってみました。衝撃でした。

戦争映画なんて、その百分の一も再現してはいないんです。
爆風で窓ガラスは顔に突き刺さり、熱線で溶けた皮膚をひきずりながら這っていく。
顎(アゴ)がふっ飛び、顔が半分だけになった人が足にしがみついてくる。

憲法改正が叫ばれている危険な今。
戦争は太古からくり返され、未だにくり返されているということの持つ意味。
いつの時代も後れた国から戦争は始まる。
いくら進んだ国が平和を訴えても、後れた国がある以上ダメなんです。

そうしたことを踏まえた上で、今、あの水太りでエゴの大国が最も危険因子をはらんでおり、
その国をどう振るかが極めて重要であることを認識しておく必要がありましょう。
2〜3発撃ち込んでやろうかという気持ちは私も同じですが、
キチガイを正面からとりあっても仕方がないですから。




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2013-8/3 土曜日 晴れ一時晴れ雨

参詣・再確認



 G1X

本日夕方撮影

旭日旗は日本民族の誇りです。
他所の国がどう思おうが、そんなことは知ったことではない。
「おまえの国の旗は気に入らん」と言っているわけです。
どこかヌケていると思いませんか?

憲法改正して兵器を作る予算があったら、
災害復旧機械のほうに回してほしいと思います。
それでなくとも異常気象で、これからどんなことが起こるか予測もつかないですから。
私は政治家にはなれないし、なる気もありませんが、もし私が政治家ならそうします。
自衛隊はあくまでも今まで通り日本(世界)を守る災害復旧自衛隊であってほしいと思います。




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2013-8/2 金曜日 晴れ一時雨

テレビが普及した頃はテレビを見る時間が多すぎると言われ。
パソコンが普及したらインターネット依存率が多すぎると言われ。
それぞれに時代背景があって面白いですね。

昨日書いた若者の年金の件だってインターネットを有効に利用すればいいんです。
政治家も最近はツイッターなどを設置しているようですから、
バンバン書き込んで政治家と仲良しになればいい。
『○○さん(政治家の名)ファンです。』で始めたっていいと思うのです。
もしかしたら首相と渡り合えるかもね。

憲法改正などは難しい話しだけれど、近隣諸国の猛威を見るにつけ、仕方がないと思う。
あの国さえおだやかなら、膨大なカネを使って戦争用具など作る必要はないんだと思うと、
ムナクソが悪くなりそうです。あんなのは暴力団と同じよ。国という巨大な暴力組織。違うか?

憲法改正で気になるのは徴兵制や兵役が生じはしないかということ。
諸外国だって兵役があるわけでしょう。
昔の話だけれど、外国の若者たちはその兵役をのがれるために住所否定のヒッピーになったと聞きます。
その頃、平和な日本ではヒッピーのサイケなファッションやスタイルの方が流行しましたけれど、根本は兵役にあります。
そうした事を思うと、徴兵制や兵役などまで事細かく議論して明確にしておく必要があると思います。
今、お母さん方が抱っこしている子供たちを兵役になんか出したくないですよね。


 IXY

セキュリティーレポート




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2013-8/1 木曜日 曇り時々晴れ

マイナスイオン

暑くて会社の作業がつらい。
特にここ最近、ノイローゼになりそうなくらい余裕が無い。
それでも親会社は容赦無く仕事を出してくる。
最少人員でやっているから休むことすらできないというのが現実。
もしかしてこれは定年者イジメではないのか?と思うことさえある。

親会社は若い作業員のほうがいい。
下請け会社は定年者を安く使うほうがいい。
そこのところのギャップは如何なものか。
その狭間で揺れ動く我々定年者が貧乏クジをひくのである。

同僚たちは辞めたらダメだぞと言うやつが大多数ではあるが、
そいつらはギャンブルでカネの亡者だということを鑑みると、
あんまり相談相手にはならん。
私としては未練無しで辞めてしまって、ゆっくりと温泉旅行でも
行きたいでよお、というのが心底本音である。

若者たちよ心して聞け。働くのは60歳が限界点だ。
50歳の時と、60歳になった時がこんなにも違うものだとは愕然。
年金の支給年齢の引き上げなど、猛反対すべきです。
まだ先だと黙って見ていたら70歳まで働かなくちゃならなくなるかも。
70歳まで働けなどと、ゾッとするでよ。工場のなかを杖をつきながら歩くか。
会社は養老院だ。



海風想更新しました。
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2013-7/31 水曜日 晴れ(代休日)

不通2日目

代休日の朝一番に電気屋に来てもらった。
やはり電話回線が切れているとのこと。
NTTに連絡をとってもらう。

午後3時頃NTTが来てくれた。
断線内容を聞いてみると、ガス屋の線に問題があるとのこと。
電話回線はガス屋と連結されているらしい・・・。



・・・イノシシが軒下にある配線を引きちぎるわけか・・・。
裏庭に大型イノシシ用の足カセ型のワナをかけておくとする。
バチンと閉じるやつね。バールでコネなきゃ開けないとか・・・。イタそぉ〜。




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2013-7/30 火曜日

不通1日目

昨夜(29日)この日記を更新転送して30分後のこと。
人さまのブログなどを見ていたところ、突然インターネットに繋がらなくなった。

当初、またパソコンをやられたかなと思って、設定を見る。
15分くらいイジってADSLのモデムを見ると、回線が不通になっているのに気付く。

あちこちチェックして結果的に問題があるのはインターネットだけということが判明。
パソコンの機能はいつもと変わらず正常に動作している。

復旧カレンダー画面を出して問題が起きる前の1日前の設定に戻す。
以前この方法を知らなかった時、設定をイジリまわして始末がつかなくなったことがある。
復旧カレンダーでやれば簡単に復旧できる。

ADSLの回線不通ということはどこかで電話回線が切れている(切られている)ことになる。
共有している電話回線の電話も通じなくなっている。

NTTに電話をしようとして電話帳でNTTを探すも、
電話番号帳にNTTの電話番号が見あたらない。
なんということか。




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2013-7/29 月曜日 曇り一時雨

横断幕

写真は平成24年12月29日に発行された「週刊現代」の記事です。
いつか載せようと思いながら月日が過ぎてしまったものです。
読んでいたら私自身アタマにきて、もうちょっとで破き捨てるところでした。
そのくらい「えげつない」です。少しだけ引用させてもらいます。

(部分引用)
「AV機器の品質が向上し、生産ラインに乗ってしまえば、
その技術者たちは必要ではなくなる。」
「日本から引き抜いた技術者はどうなったか。
『君たちは必要なくなったから解雇します』-これで終りです。」
「こうして○○○○は日本企業が長い時間をかけて積み上げてきた技術を
わが物にしていっている。事情は中国の家電メーカーでも同じだ。」

さらに記事によると、引き抜かれた技術者はそのメーカーに骨を埋めるつもりで国内の自宅を売却して
家族を連れて韓国に移った人もいたそうです。3ケ月でお払い箱になったそうです。
引き抜かれたけがれを知らない箱入り技術者も間が抜けていますが、
それ以上に、日本の技術を教わったありがたみとか、お礼の心は見られないわけです。

ここで私が言いたいのは、あの横断幕にも「えげつなさ」がこもっているということです。
こんどは日本が「竹島から出ていけ」と横断幕を出しますか?スポーツだ、フェアにやろうぜ。






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2013-7/28 日曜日 雨

井戸水

自販機は冷え過ぎているので、
井戸水で自然の温度にして
飲むという方法に気付きました。






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2013-7/27 土曜日 晴れ

以前も掲載した宿井(御蔵戸・みくろうど)の所が工事になっています。
景観がかなり変わりそうです。写真参照してください。






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2013-7/26 金曜日 午前中豪雨・午後晴れ

友人

今夜は夜勤の早出なので昼間寝て夕方になって起きました。
起きて一服していたら久しぶりに友人T君が来ました。
来るが早いか私を見て、やけに痩せたなと驚いた顔で言うのです。
会社の仕事がキツイからなぁ痩せもするよと、年金の話しをしたりしました。
最近は退職することしか頭にない。会社をやめるタイミング。

五十歳の頃にはなんともなかった作業が六十歳になると進みません。
これは若い人には当然わからないことだと思いますが、年金の支給年齢で
とても大事なことです。私の感覚で言いますと、体力作業の仕事は六十歳が
限界だと思います。1〜2回で済むというものではなく、会社仕事は一年365日
やる作業ですから、六十歳が限界です。

政治家などは箱のなかに居るからそういうことがわからないんです。
室温四十度近い所で体力作業を一年365日やってみられるといい。
年金の支給年齢の引き上げなどと、ボケたことは言えないと思いますよ。




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2013-7/25 木曜日 晴れ

震災関連ニュース

震災関連ニュースは原発のこともありまして、いつも見ています。
刻々と変化している福島第一原発のことがよくわかります。
制御不能、なす術無し、と言えるほどではないでしょうか?
海洋流出による漁業の損害は計り知れないものがあるようです。
風評とか、そういう問題ではない。放射能に汚染された海産物など
誰しも食べたくはありませんから。

さて、話しは変わりまして。
音楽好きな方には少し面白いかな?と思える動画を見つけました。
オーディションの動画なんですが、観客も審査員も一緒に盛り上がって、
日本の静まり返ったオーディションとはだいぶ違うなと思いました。
どれも歌唱力が凄くて、圧倒されました。
私は個人的に2番目のJanet Devlinさんの歌がいいなと思いました。
選曲と声とがピタリ合っています。彼女が歌うほかの曲も聴いてみたい気がしました。




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2013-7/24 水曜日 晴れ

追跡

ゆうべ会社に出る時、不審な車に追跡されました。
私の人相が悪いからって犯人ではないと思います。




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2013-7/23 火曜日 晴れ

頑張ると損になる構造

本日は夜勤の残業で、昼までやりました。
もう、熱中症寸前という感じで、とても私の年齢では無理があります。
給与もハローワークと絡んでいたりするので、残業を多くやると、
ハローワークからの支給が、カットされるので損になるようです。
頑張ったら損になる構造なんです。

聞くところによると、高年齢者を雇用すると会社に報酬があるそうで、
そこらへんから修正していかないと、年金支給年齢が上がれば仕事は
続けないとやれんですから。結局、我々から言わせてもらうなら、ハローワークの
微々たる支給は、おせっかい支給になっていはしないかと思うのであります。

たとえば、たとえばの話し、給与が十万円とします。
ハローワークからの支給が三万円あるとします。
合計十三万円の収入です。

ところが、十万円の給与に残業を載せて十三万円になったとします。
ハローワークからの支給は支給上限額を超えているので支給は無いです。
どう思いますか?

残業をやらないで三万円もらうほうが賢いわけです。

ところが、支給されるラインが明確になっていません。
どのあたりが支給ラインなのかわからない。
これでやる気になろうはずもないです。




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2013-7/22 月曜日 晴れ

久しぶりに歌謡曲です。

夏にふさわしい歌が聴きたいなと思っていたら、ありました。
「青い三角定規」というグループが昔ありまして、そのレパートリーから一曲。
「夏にきた娘」をどうぞ、YOUTUBEにリンクしておきますね。

私は若い頃、この女のコの(名前忘れた・笑)大フアンでありました。
ジーンズが最高にカッコ良くて、それはレコードのジャケットでも見れます。
とにかくカッコいいんですね。

「青い三角定規」も昔のメンバーでの再編成は叶わぬ夢となってしまいましたが、
良い歌は永遠に歌い継がれてほしいものです。




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2013-7/21 日曜日 晴れ

選挙

投票に行った。




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2013-7/20 土曜日 晴れ

昨日の写真です。

昨日は代休日だったので、午後から周防大島で歴史散歩をした。
バイクで行こうかなとも思ったが、森(地名)まで距離があるので車で行った。
炎天下の下をだいぶ歩いた。普段、猛烈に暑い(室温40℃以上)工場のなかで
作業をしているので、炎天下の下といえども微風があるからか、涼しく感じる。
昔と違うのは、私の麦わら帽子がパナマ帽子になったこと。夏を楽しみながら歩いた。



神山神社の前にて白木山を遠望。




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2013-7/19 金曜日 晴れ

病院をハシゴ

フットボールに匹敵するバイクのモトクロスをやるには、
若者に匹敵する強じんな呼吸体力が必要なことは百も承知。
呼吸困難になる症状を少しでも和らげられたらと、病院に行ってみた。

医師というのはなんであんなに横着なもの言いなのだろう。
とりわけ女の医師になるとまさにツッパリおばちゃんという感じで、
とてもじゃないが病気のことを心底話せる状況ではない。
病気を治しに行ったのに病気が悪化しそうな嫌な気分をもらって帰る。

常識で一般的なもの言いはできないのかと、病院に行く度に思う。
私がこの歳までに出会った医師で5人中3人がその横着で、
残りの1人か2人がまともに会話できた。本当に良い医師は少ない。
べつに無理な注文をしている訳ではない。普通に話しができないのかと思うのである。
まあもとが苦労知らずの箱入りであろうから所詮無理な注文か。
事務の姉ちゃんのほうが人格形成ができている気がした。

治らんから放っとけとのこと。放っておくのならまかせろだ。




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2013-7/17 水曜日 晴れ

冷暖房の操作

連日の酷暑で熱中症寸前の我が身をいたわりつつ過ごしている。
ニュースを見ても老人の熱中症が圧倒的に多い。
その背景には冷房の操作に不慣れなことも起因していよう。

たとえば、扇風機がそばにありながら団扇(うちわ)を使っているので、
扇風機を回せよ、と言うと回らんと言う。壊れるはずはないがと、
よく見てみると、タイマーの方がオフになっている。

扇風機でさえそういう状態であるから、エアコン冷房になると悲惨だ。
暑い暑いというので、エアコンを回せと言うと、回しているという。
今ごろの冷房は効かん、と平然と怒っている。
さてはガスが漏れたかな、と通風口に手をかざしてみると温風が出ている。

年寄りと暮らしている私のすべて実話である。
そもそも、あのリモコン画面は顕微鏡が必要で、年寄りには向いていない。
ダイヤル方式(アナログというか?)に慣れている年寄りにワンボタン多機能は難しい。
それでも少し工夫すると解決する部分はたくさんあって、冷暖房の切り替えなどは
本体側でやるようにすると、年寄りの誤操作も防げる。

年寄り用の大文字簡単リモコンも付属またはオプションにすると良い。

そうした訳で、作っている方はおよそそうした体験は皆無なのだろうし、目もよく見えるのだろう。
年寄りと暮らしていると、およそ信じられないようなことを平然とやっているのである。


さて、福島第一原発の試験井戸の放射能濃度はどうなったのだろう?
7月12日のニュースによると、7月11日採取の水でベータ線を出すストロンチウムが
高い濃度で検出されたという。11日までは低い値だったというから何かの異変が
あったことは想像できる。私のシロウト的想像で言うと、溶けて釜の底に溜まっていた
燃料が釜の底を溶かし破り、地底に潜り始めたのではないかと想像する。




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2013-7/16 火曜日 晴れ

昨日のつづき

私の職場は大きな工場の中にあるほんの四畳半職場である。
三交替勤務者が6人いる内の3人は定年を迎えている。
さらに、もう1人定年を目前に控えた者がいる。
つまり、6人の内の4人は定年者である。

ここで私が言いたいのは、4人の定年者が退職すれば
4人もの若者の雇用が生まれるということである。

私の四畳半職場でさえ、それほど多くの雇用が生まれるのである。
これを日本全国に目を向けると、いったいどれだけの職に困った若者たちを救えるか。
年寄りがいつまでも居残るのは良くないのが数字になって現われていよう。

口八丁で誤魔化し、やる気の無い年寄りはさっさと身を引いて、
若者の入り口を作ってやれば経済はもっともっと活性化するだろう。
ニュースを見ると、犯罪に走る若者のほとんどは無職である。
職に困った苛立ちが犯罪という暗い影に向かわせる。胸が痛む。

年寄りが身を引くためにはそれなりの生活資金が必要になるのは当然だ。
そこで年金の重要性が出てくるのである。若者たちが職にありつければ、
厚生年金関連も充実してこよう。間違っても支給年齢の引き上げなどするものではない。
若者たちの声を知っているだろうか?「ボクたちの時代には年金を貰えるかどうかわからない」と。

充実した年金生活をする年寄りは余暇を使って旅行をする。
そうした自由が待っていてこそ若者たちもやる気が起きるのである。
さらには観光地も活性化しよう。この連鎖が政治家に見えているだろうか?

日本の借金など政治家が宝クジでも買って返せ。

新聞の余禄にこんなことが載っていた。
「余暇」を「余った暇」とはなんたることか、「本暇」ではないかと。
私も同感である。






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2013-7/15 月曜日 晴れ

60歳から1年間の税金。

年金や税金はハローワークと絡んでいたりして複雑で、私のアタマでは理解に苦しむことが多い。
それらに含まれることとして、60歳から1年間の税金がある。
つまり、給与から引かれていた諸々の税金が60歳から1年間は継続されること。
1年を過ぎると税金の支払い額がぐんと下がる(安くなる)という。
これなど、どうしてそうなるのかさっぱりわからない。
60歳定年後の1年間は今までの税金額を支払わなくてはならず、退職すると困るのである。
仕方なく60歳からの1年間は続けて働かなくてはならない仕組みになっている。
なぜ60歳で安くなるようにならないのか。

まだ働けるからと言って年寄りがいつまでも居残ると若者の就職にさわる。
無職の若者が多いと聞く。その辺りは頭を涼しくして考えればわかることだ。
年金をせびれば働かなくてはならず、年寄りが働けば若者の入り口が無い、当然だ。
高額資産を持つ政治家にはわからんことかもしれないが。

まあ考えてみても、早い人で70歳から老人ホームに入ると聞く。
そうすると、65歳まで働くと、自由な時間は5年しかないではないか。
なんのために生きているんだ?と言いたくなる。 会社のため? クソクラエ。

そうしたことを思うと、定年が来たら早いとこ会社からオサラバして
自分の自由な時間を持つほうが賢い。私もそうしようと考えている。
ところが、そこで冒頭で言った60歳からの税金が邪魔をするのである。




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2013-7/13 土曜日 晴れ

酷暑お見舞い申しあげます。
私の連休は会社で仕事です。




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2013-7/10 水曜日 晴れ

福島第一原発の元所長、吉田昌郎氏が亡くなられたという。

福島第一原発は未だに高濃度の汚染水に苦しめられている。
試験井戸の地下水が基準の何千倍もの濃度を含んでいるという。
地下水であるから、それらは当然海に流れ出ているはずだろう。

吉田氏の死去は放射能とは無関係だとは言うものの、原発に従事
している限り、負わざるを得ないリスクであることには違いない。
そのリスクはやがて我々に降りかかってくる。
福島の事故も収束しないうちに政府は原発の再稼動を進めている。
また同じ想定外で済ませるのだろう。南海トラフはもうすぐかもしれない。

新聞によると、08年、東電社内の検討で第一原発に最大15.7メートルの
津波が押し寄せるとの試算が出たが、原子力設備管理部長だった吉田氏らは
「実際には来ない」と考え、対策は取られなかったそうである。




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2013-7/8 月曜日 快晴

人生に乾杯セット



先日、地元のKRYテレビで見たので取り寄せてみた。
森昌子さんの「人生に乾杯」セット。
里芋の煮っころがしとセットになっている。

なんと言っても、このタイトルがいいんだよね。
オレもそろそろ「人生に乾杯」するかな、
という安堵感で取り寄せてみた。

少し飲んでみた。
昔は大酒飲みの真似なんかしていたから、
違いのわかる男である。

う〜ん・・・チビリ・・・チビリ・・・

透明感のある透き通った
夜明けの海みたいな
奇麗な味がする。
オレみたいだ 。^^。

チビリ・・・チビリ・・・ングッ・・・ングッ・・・

これは最新鋭の樽で醸造されているのかな?

あっ、

オレ森昌子さんのこの歌まだ知らないんよね。
ついでにCDもセットのコラボ企画ならもっと良かったのにねえ。
歌を聴きながら、チビリ・・・チビリ・・・里芋ハグハグ・・・
いいねえ。

独りで飲むんか、と言われてもさ、

二人で飲むのもいいけどさ、

独りで飲むのはさ、

夢があってさ、

もお〜っといいんよねぇ 。^^。

人生に乾杯




(発送元 福井県福井市西木田 大津屋 0120-36-1840)

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2013-7/6 土曜日 曇り時々小雨

VHSレコーダー購入

昔の映画にはDVD化されていないものがたくさんあります。
VHSならあるのにDVDは無い、と、くやしい思いは何度もあります。
ネットショップでVHSテープは手に入るのに、
と思うと観たくて仕様がない映画がたくさん出てきます。
我慢せずに懐かしい映画を観るために買いました。



自分の思い出に寄り添った映画は熟成されています。
それはどんな新しい映画にも適わないものです。
懐かしい映画を優雅に観る時間がとても好きです。





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2013-7/4 木曜日 曇り雨

海風想の更新をしました。

雨がポツポツと落ち始めたと思うと、イッキにドバーッと来ます。
屋外にいると軒下に入る間も無いほど急速にドバーッと来ます。
こんな降りかたはちょっと異常ですね。

CO2のせいにしていますけれど、CO2なんて太古からあったものです。
大規模な焼き畑農法で今よりひどかったんじゃないかな?
太古には燃料を薪からとっていましたから緑も今ほど多くはなかった。
古記録にも見渡す限りの禿山とあります。そこは今では見渡す限りの緑です。

そうすると、何が悪いのか、私は放射性物質に見ているのですが、
誰もこんな説を出しませんよね。


・・・イスカンダルへ行ってみたくなりました。
コスモクリーナーDを受け取って来ます。





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2013-6/26 水曜日 雨のち曇り

代休日

午前中は海風想の編集作業。
午後からオートバイで山に行った。
猛烈な呼吸パニック障害に悩まされる。



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2013-6/25 火曜日 曇り

動画リンク

今、夕方から深夜までの勤務です。午前中は海風想の編集作業をして過ごしました。
こちらのをしっかりやっておけば、遠方の地域はこれを参考にできますから。

さて、世の中にはオートバイを徹底的に嫌う人も多いわけですが、
ひとつ面白い動画がありますので、リンクしてみます。
オートバイを嫌う人の考え方が変わると嬉しいです。

宮城県仙台市大倉牧場跡地で開催された定義(じょうぎ)エンデューロの動画です。
モトクロスとエンデューロはどう違うの?という質問はよく聞きます。
モトクロスは人工的に造ったコースのなかを周回して順位を競います。
エンデューロは自然の山野のなかを決められたルールに従って駆け抜ける競技です。

私もこんなのは大好きで、出場してみたい気はあるのですが、私の住む山口県からですと、片道3日は見て
おかないとならず、競技日数を入れると往復10日は見ておかないとなりません。かなり厳しいです。
でも、走り続けていれば、その内チャンスもあることでしょう。65歳を過ぎれば時間は無限にありますから 。^^。

今年のよりも去年のほうが面白いので2012年版の上質な動画を2本リンクしておきます。
3ラウンド目ですから選手はだいぶ疲労が溜まってきている頃です。
カメラマンの方は行ってみられるとスーパーショットが撮れるかもしれませんよ(笑)。
いまのところ誰でも出場できるようですから、出場してみたい方はぜひどうぞ。


2012 JEC Round3

2012 JEC Rd.3 定義




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2013-6/23 日曜日 曇り時々小雨

運動

休日出勤から帰宅して歩行運動に出かけた。
会社でも結構な歩数を歩くけれど、工場内には坂が無い。
家の近くの程好い坂道を選んで歩いた。

1回目はもう止まって休もうかというほどひどかった。
呼吸困難な症状が出る。ヒィーヒィーゼィゼィ。

2回目には不思議なことに平地と同じ速さでスタスタと登れた。
これをどう考えたらいいのかはわからないが、良しとする。




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2013-6/22 土曜日 曇りのち晴れ

久々の休日

午前中は歴史研究。
線引きをしていたら猛烈に眠くなった。
時々こういうことがあって、原因は不明。
睡眠薬でも飲まされたように急激に眠くなる。

体が冷えて目が覚めた。
時計を見ると、もう午後2時。

重い体にムチ打ってバイクを出す。
練習、というよりもスポーツ感覚でやっている。
コースを30分走ったら汗が噴き出した。




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2013-6/21 金曜日 雨

手続き完了

再び会社の帰りに年金事務所へ行った。
今度は前回の説明から日が近かったため書類の不備無し。
1つわかったこととして、雇用継続の場合、年金の一部が支給停止されるということ。
つまり、六十五歳まで雇用継続すれば六十五歳からの年金支給額が満額ある訳か。
わかったような、わからんような、わかったことにしなければどうにもならないので、
わかったことにすることにした。

ところで、沖縄免除というのがあって、支給停止が免除されるということだろうか?




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2013-6/20 木曜日 雨

年金

会社の帰りに町役場へ住民票をとりに行った。
年金の手続きで必要だからである。
手続きをするのに周南市まで何回行っただろう。
また行かなくちゃならない。
あそこは中央分離帯があって右折できないし、
駐車場が狭いから嫌いなんだよねぇ。
それよりなにより、うちから行くと半日仕事になる。
それで一発でオッケーならいいけど、何かが不備だと
また行かなくちゃならなくなる。
定期的に各市町村に巡回してくれるとありがたいのにねぇ。
人員削減すりゃいいってもんじゃないよ。




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2013-6/19 水曜日 雨

年金事務所

会社の帰りに周南市の年金事務所に行った。
会社に提出しなくてはならない書類があるからです。
行ったまではいいが、書類の不備で又行かなくては
ならなくなった。ああ、面倒だなぁ。




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2013-6/18 火曜日 曇り

再び年金の話し

政治家は65歳からの話しを出しますが、
私が言いたいのは60歳からの年金の話しです。

法を改定する順序が違うと言いたいわけです。
巷で騒がれている空白期間が60歳から65歳の間です。
こういう説明はしなくてもわかるはずです。
働いていれば60歳からの年金は要らないですけれど、
いちばん問題なのが60歳定年制で給料が半減する部分です。

60歳を境にガクンと給料が下がる。そこが問題なんです。
それを法で60歳前の給料を雇用主は継続しなくてはならない、
というふうに改定したうえで60歳からの年金を廃止するなら納得できますが、
今のようにいきなり年金を廃止するなどと、憲法のドサクサにまぎれてうまく
年金の方を廃止しているなと思います。我々庶民には憲法何条だったかそういうことよりも
明日を食っていく生活費の方が大事なのだということをご理解願いたい。




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2013-6/17 月曜日 晴れ

再婚

離婚に苦労したから

再婚なんて考えもしないで来た

結婚しようよって

一緒になるのは簡単だけど

別れるのは

一緒になることの

何十倍も困難を

伴なうものだから

再婚なんて絶対にしないと

考えもしなかった

けれど

独身の自由さは

独身であることの

不自由もあるんだって

でも

独身の自由も捨て難いね(笑)




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2013-6/16 日曜日 晴れ

年金法改定???

私はたいがいニュースはよく見ているのだが、
今度のは何の音沙汰も無かった。
我々国民の知らない間に改定されている訳か。

というのも六十歳から貰える年金が法の改定により無くなったと
知り合いから聞いた。働きながら貰える年金が、もう貰えないという。

内容は知り合いから聞いただけなので、どういうものか不明。
いずれにしても、その知り合いには葉書が来たというから
いい加減な話しでもなさそうだ。

巷の井戸端会議の話しを聞くと、
外国の資金援助は政治家のカッコツケで膨大な援助をするが、
それは我々には回っては来ない。あくまでも政治家のカッコツケなのだ。
年寄りのカネをせびらなくとも、その外国への膨大な資金援助を年寄りに回せ。
そういう話しがよく出てくる。経済界優先、政治家に近づける者は経済人であるわけで、
一般庶民は政治家には近づけないのである。おのずと経済優先になる。庶民優先だ。

年金をイジる前にやっておかなくてはならないことが抜けているから
一般庶民の不満が蔓延する。 雇用継続などあたりまえ。
我々としては給与所得が問題なのだ。
60歳を過ぎたら給与が半減する、それが問題なのである。
雇用継続なら給与も60歳以前の額を継続でなくてはおかしい。
そういう部分の法をしっかりしておかずに年金ばかりをイジるからいけないのだ。

そこには、ハローワークから貰えるカネも絡んでいて、
どこが基準になっているのか私のような頭の回転の悪い者では
複雑怪奇で、それがまた思うツボにはまっているような気がしてならない。




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2013-6/15 土曜日 雨のち曇り

父の日

先日、娘が少し早いけれど、と言って

父の日のプレゼントをくれた。

私の趣味を知ってか、万年筆をくれた。

高かっただろ?と言うと、うなずいた。

父と言えるような私ではないのにありがたい。

何事も無く、無事に過ごしていてくれれば

それが私にとって最高のプレゼント




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2013-6/13 木曜日 晴れ

自分賛歌

夜勤帰りの時は好きだ。

昼間に何なりとできる。


でも最近は昔と違って

体中がボンヤリとしていて

何もする気がしない時が

多くなった。


天気が良いと、

何かをしなくちゃと気が急くが、

天気が良いからこそ何もしないで

ゆっくりしていたい。


何かをしたい時はして

何もしたくない時はしないで

自然体で過ごしていきたい。




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2013-6/12 水曜日 晴れ

ヌルちゃん

近頃、我が家の周りでヌルちゃんを頻繁に見かける。
ヌルちゃんというのは、広島中国新聞の四コマ漫画に登場するカワウソの愛称である。
ほのぼのしたタッチが好きで、いつも見ている。
我が家で見かけるヌルちゃんはカワウソではなく、テン(イタチ)のヌルちゃんである。
昨日も私が庭でバイクをいじっていると、ほんの数十センチの所をトコトコと通り過ぎた。
写真を撮ってやろうと思うも、いつもその時にカメラを持っていなくて撮りそこねている。
つかまえて剥製所で襟巻きにしてもらったら温かそうだ(笑)。

 IXY

十年使って来た電動ハブラシが壊れたので新しく買った。
まえのと同じ「ドルツ」にした。歯間ブラシがなかなかいい。
本体が日本製で、充電器は中国製。

パナソニックというと昨年の暴動を思い出す。
旧松下電器のパナソニックは中国の発展に大きく寄与してきている。
そこをも襲っているのであるから、中国人が如何に無知かと言えよう。
集まって騒ぎまくるのが好きなだけの単純集合体であろうか。




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2013-6/10 月曜日 曇り

汗とりパッド装着



パナマハットです。
これから暑くなったら重宝しますが、
高価なハットなので汗によるシミが心配です。



お針子をやっているおばさんに頼んで縫い付けてもらいました。



汗とりパッドです。
これで安心して被れます。



作業服屋にあると思います。




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