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写真日記



2012-7/31 火曜日 晴れ

選挙戦の票の分散作戦

脱原発を高らかに掲げる立候補者が多いのは心強い。
ところが、脱原発の立候補者が多くなるほどマイナスになる。
よく考えてみるといい。

例えを挙げて説明しよう。

脱原発思考の立候補者をA氏とする。
原発推進思考の立候補者をB氏とする。

A氏とB氏の2人だけでの選挙戦なら問題は無い。
ところが、A氏と同じ考えを持つ立候補者C氏が現われたとする。
脱原発思考の立候補者は2人になった。

選挙での投票率はいつもと同じだ。

脱原発思考の2人は票が分散してしまう(少なくなる)が、
原発推進思考は1人なので票は分散せずにまとまった票が得られる。

これを逆に考えると、敵側の思考と同じ立候補者を多く送り込めば
敵側は票が分散してしまうことになる。

このからくりは絶対知っておくほうがいい。



野良地蔵 暑さ忘れて 経に入り  (磐子)
のらじぞう あつさわすれて きょうにいり     



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2012-7/30 月曜日 晴れ

海風想の毎月更新を目前にすると急に忙しくなります。
ほんとは一日中、写真撮影に歩き回っているほうが
性に合っているんですが、そうもいきません。

オリンピックが始まりました。選手たちの健闘を祈って・・・と言っても、
私には独りで俳句オリンピックでもやりながら健闘を祈るしかないんですが(笑)。
応援しています。

今朝初めてこの夏の蝉の声を聞きました。

華やかに 出れど儚き 蝉の声  (磐子)



昨日撮影分です。広い所でしょう?
私の心にはいつも大昔の潮風が吹いています。^^。



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この間の俳句作品は俳句のページに移しました。


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2012-7/21 土曜日 晴れ

夕方会社から帰って、また草刈りをやった。
夜、ビデオを返しに行って、返したのをまた借りた。
ぶっ飛んで帰って、NHKスペシャル「メルトダウン連鎖」を見た。
だんだんと真相が明らかになっていく。
設備上での未解決の問題点が山積みの状態での再稼動。
ここで何か起こったらまた福島と同じ事故のくり返し。


追記
再放送してほしいですね。何度でも。



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2012-7/20 金曜日 午前大雨・午後晴れ

ふたたび

会社から帰宅して日の落ちるのを待って草刈り。
昼勤の間にやっておけば当分やらなくて済む。
七時過ぎ頃までやった。
まだ明るくて、もう少しやろうかとも思ったが、
明日、明後日とやれば片付きそうなので止めた。

ビアグラス ばっちゃじっちゃと 回し飲み 。^^。



琴石山(こといしやま)
先日、18日・午後、柳井市のデパートイズミ屋上より撮影。
Camera G1X 手持ち撮影。

由来では、かって山頂に城があったとしてありますが、城という根拠が他の文献を探しても記録に無いわけです。
神社跡地を後世に城として利用されたのかな?とも思いましたが、城とするには少し険し過ぎると思いませんか?

たとえば他の山を見てみますと、田布施町麻里府にある城山(じょうやま)などにしてもそうです。
由来では城址としてありますが、調べてみると実際には麻里府大権現の跡地です。
今ではそこは採石場になってしまって山自体が残っていませんが、そういうこともあります。
その根拠は鬼門守護神が今でも残存しているからですが、古事記にも通称「二神の結婚」
というタイトルの段に「くみどに興して生める子は水蛭子(エビス)。この子は葦船に入れて流し去り。」
と記してあります。何か急を要す出来事があったのかもしれないなと想像してみたりします。
麻里府大権現の「権現」という呼称は天台宗の息のかかった呼称であり、
実際には麻里府大神宮などと呼ばれていたのかもしれませんね。

そうして琴石山を考えますと、日本書紀にちゃんと記してあります。
日本書紀のほうがわかり易いのですが、古事記にも物語風にアレンジして記してあります。
詳しいことは海風想のほうで載せようと思います。

以上の記事は海風想の伊勢の章で再利用します。先行掲載です。





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2012-7/19 木曜日 曇り一時雨

ラミー

夕方、会社から帰宅して草刈り。
ラミーの群生をほとんど刈った。
ラミーは、あっと言う間に人の背丈くらいの高さになる。
昔はカネになったらしいが、今ではただの雑草。



ラミー
イラクサ科の多年生繊維植物。
茎の繊維は水に強いので、船舶用の網や魚網とした。

Camera IXY 210F
手持ち撮影




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2012-7/18 水曜日 晴れ

代休日

「足あとの神社群」をバイクで取材に行こうと思っていたが、どうも気が乗らなくて中止。
気が乗らない時に出かけるといいことが無いのは個人的なジンクスである。
今の季節は草ボウボウの神社もあるから時期を後らせたほうがいい。そうするとやはり冬か。

午後になって隣町のデパートに行ってみた。夏の長袖シャツが欲しかったのである。
一万円代が相場になっていて、悪くはないけど買わなかった。代わりにバッグを買った。

夕方になって、バイクで「おさだの丘」を撮影しに行ってみた。
バイクは二ヶ月半も乗らずに放っていたのにセル一発でかかった。
こういうところは、やはり国産日本製が優秀だ。外車だとこうはいくまい。

出ようとすると、それまで空はカンカン照りだったのに、にわかに掻き曇って灰色。
まぁどっちにしても本撮影は一年後だ。太陽や月を取り込んでこそ絵になる。
そう思って撮影アングルの物色を重点的にしながら灰色を撮影した。

たった一枚の写真といえども一年がかりか、それ以上の物もある。
場合によっては絵画より時間がかかるのが写真なのである。



本日、夕方五時過ぎに撮影。右側の台形の丘がおさだの丘。
ここも今の時期は丘の形が桜の葉によってスポイルされてしまう。
桜の葉の落ちる冬期が撮影に適していると言えようか。

川は田布施川を下流方向に向いて撮影。
美和の大物主の神が丹塗り矢になって流れ下った伝説の川である。

はるか向こうのゼロ戦の風防のような形をした山が大星山(おおぼしやま)。
頂上に初代熊毛神社があったことは「海風想」でも解説済みだ。

大星山の左側のなだらかな丘陵を日向平(ひなたびら)丘陵と呼んでいる。
弥生吹越遺跡などの弥生高地性集落がある。神武遠征物語のスタート地点でもある


Camera G1X
AVモード f 5.6 +1補正
マイカラーOFF AWB
手ぶれ補正OFF
JPEG
三脚 リモートスイッチ





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2012-7/17 火曜日 晴れ

チップソー

草刈り用の丸刃です。
いろんなのを使っているのですが、なかなかキレのいいのにあたりませんでした。
丸刃は製作会社によっては最初からキレの悪いのもあったりして、技術力の差があります。
たまにいいのにあたって、次に買おうと思ったらもう店に無かったりで、丸刃には苦労します。

そんな状況にあって、今日買った丸刃は今までのとは全然別物という感じがしました。
すごく良くキレルんです。たとえば、糸状に高く伸びている厄介な草でも空中で切れます。
普通の刃だったら空中だと草を撫でるだけで切れてはくれませんから地面付近でなぎ払う必要があります。
こいつは空中でスパッと切れます。それだけに作業がラクで次々とはかどります。

国産びいきな私としては日本製でないのが悔しいですが、草刈りはラクなのに越したことはありません。
チップ刃の角度が国産品とは全然違います。さらにチップにタングステンカーバイトを使ってあって、
チップが飛ばないかぎりイケルだろうと思います。ナフコで1280円でした。



発売元 RIGHT CORPORATION だけしか書いてありませんでした。





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2012-7/15 日曜日 曇り時々晴れ

大津中の件

書きたくない、書くまいと思っていたが、書かなきゃおれない性分。

いじめはいじめるほうもいじめられるほうも問題があって、
何かのきっかけから始まり、エスカレートしていくことは言うまでもない。
そのきっかけとして教師がかかわってはいないか?

今頃の教師は時に信じられないことをする者もいることはニュースなどで明確である。
その信じられないこととは・・・教師の酒癖性癖の悪さはここでは例外として。^^。
素行の悪い子をイジメっ子に注意させる、というまぁ汚いやりかたをしてはいないか。

教職放棄と言ってもいいほどだ。子供にとっては信じられる者のいなくなる汚いやりかただ。
子供同士で注意し合わせるなどというが、これをやらせると子供はブレーキがきかなくなる。
絶対に子供にやらせてはならない。教師自らの判断で子供に注意すべきことだ。

それが私のいちばん気がかりなことだ。



追記

要するに学校内に生徒の(教師の・・・と言ったほうがいいか)用心棒を置くわけです。
昔、何かのマンガであったなぁ。そんなものに頼らなきゃならないとしたら実に情けないですな。
高校なら校則違反で切り捨てりゃ済むけど、中学校じゃ切り捨てもできないしね。^^。

教師志望は社会に出て教師以外の仕事をして十年くらい社会勉強をしてから
教師受験ができるというふうに改革すれば少しは変わるかもしれないですね。

生徒の訴えを知らん顔で通すなど、訴えても知らん顔ですから訴えない子供なんか知らん知らんですか。
子供のことなど何も考えていないですな。まさに事務的処理なわけです。





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2012-7/13 金曜日 雨

私の好きな場面

ワーナーのマディソン郡の橋。^^。の一場面です。
映画を何度も観ていると、こんな場面もあったんだなぁと気付くこともあります。
一度目は本流にほんろうされていますが、二度三度と観ていると奥深さに感動します。
この物語では兄と妹が語り合う場面がたまらなく好きで、それぞれの人生の深さを感じます。
幸せというものは人それぞれであって、誰にも決めることはできません。







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加良怒百景

先日掲載した大波野のお地蔵さまです。
黄色矢印の所に納蔵山・誓立寺があります。屋根が少し見えている建物です。
寺の上の丘に納蔵原(なぐらばら)古墳があります。
画面右縁の山が石城山。画面左側のポコンと出た山は波野行者山です。



7月9日・午前撮影分です。




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2012-7/11 水曜日 雨(豪雨)

病院と医院と

夜勤の朝は残業でした。残業を済ませて帰宅して一目散に病院へ。
肺マック症の治療です。薬が強いので自分で減らして飲んでいることを告げると、
治療中止になってしまいました。あれだけもの薬を毎日飲むと食事はもどすし、
目の見え方までおかしくなって、恐怖すら感じました。それで全部の薬を一錠ずつ
飲んでみたところ問題無いので一錠ずつ飲んでいました。ところが、それでは
耐性菌という、薬に抵抗力を持った菌ができてしまうので良くないのだそうです。
それなら薬は中止して様子を見ようということでした。ポンと良くなることもあるとかで
それを期待しようと思います。



病院から帰って、こんどは歯医者へ。
老化は口元からと申しますので、真っ白い歯に変身しようと目論んでおります。^^。

写真・本日夕方六時頃撮影。雨の香山と波野スフィンクス。





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2012-7/10 火曜日 晴れ

加良怒百景



大波野(おおはの)にて。本日、午後撮影。
Camera G1X 露出優先モード WB・太陽光 カラー・V





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2012-7/9 月曜日 晴れ

加良怒百景



本日十時頃、水口茶臼山古墳にて。 Camera G1X





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2012-7/8 日曜日 晴れ 更新2回目

地域の夏祭りでした。

道の交差点に円錐状に砂を約三十センチ程度盛って、その上に榊を立てます。
画面ではカーブミラーの下にあります。今では後始末の関係もあって砂を箱に入れたりもします。
その砂と榊は当屋がもらって帰り、田畑に撒いたり庭の踏みつけない所に入れたりします。

どなたさまもお疲れさまでした。





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2012-7/8 日曜日 早朝 月が出ている

映画DVD感想

歴史ならあっちでやれという声も聞こえてきそうな感じもするので(笑)、映画の感想文など。
なお、写真はご法度かもしれませんが、これも宣伝だと思ってお許しいただきたい。^^。



シルビアのいる街で

フランスの古都ストラスブールの街を舞台に最初から最後までほとんど会話無しで展開していく異色の映画。

出だしのシーンでじっと何かを見つめて微動だにせず考え込んでいる主人公がいる。
詩心のある人ならその出だしのシーンでこの映画は映像の詩なんだと直感する。
そうだ、この映画は映像の詩なんだ。

主人公がシルビアに似た女性の後を尾行していくシーンはストーカー的で嫌な気分、
日本だったら即警察沙汰になりそうな気もするが、これもお国柄だと思えば楽しめる。
しかしオトコマエだ。私もあやかりたいほどのオトコマエ。せめてファッションでもと観ていた。

ストーカー的で嫌な気分は路面電車のなかでの会話によって癒される。
シルビアでありながらシルビアではない不思議な女性。

恋愛という厄介な心理を実に単純かつ巧妙に進行させている。
単純だ、実に単純だ、こんなもの映画になるのかというほど単純だ。
その単純さが逆に実感として私の心をとらえていく。
ラスト近くのシーンでは観ている私もシルビアの魅力に引き込まれ、
街の雑踏のなかでシルビアを探している私がいることに気付く。

フランスの古都を舞台に展開する映像はどれも魅力的で、
画面をストップモーションにしてスケッチでもしてみたくなる。
歩道で酔いつぶれて酒ビンを転がしていたおばちゃんも
ラストでは雑用をしているようだった。何も言わなくてもわかる。
そこに映像の詩心を感じた。

失恋という誰にでもある体験を再現させてくれるこの映画の魅力に引き込まれてしまった。
シルビアが携帯をかけながらニコッと笑う極上の笑みに私などコロッとやられてしまった。
一度と言わず、二度三度と観てみたい映画である。





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2012-7/7 土曜日 曇り

加良怒(からと)百景




R-188梶取岬より麻里府を望む。中央の島は阿多田島(古墳)。画面右から2番目の風車が大星山。
九州方面から来た船はここ麻里府で遠浅の「からと水道」に入るため潮待ちをした。




万葉・野島と赤子山(阿児山)。右の森が野島。中央遠方に横たわる山が赤子山(阿児山)。
ここも平成になってから住宅地になってしまいましが、万葉の時代には風光明媚な海だったことは万葉歌を見れば明瞭です。


2枚とも本日午前中に撮影。
Camera G1X




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2012-7/6 金曜日 曇り時々雨



本日三時頃撮影 Camera G1x


代休日
ゆうべ深夜残業になって休みといえど昼頃まで寝ていた。
夜になって気まぐれでツタヤにビデオを借りに行った。
レジで私の難聴を悟ったお姉さんが筆談で会話をしてくれた。
字を書くのが凄く早いひとで、ありがたかった。
あんな気の利く女性を彼女にしたら楽しいだろうなと思った。
ありがとう。


借りたビデオ

◎ 再会の街で (観るのは2回目)
◎ シルビアのいる街で (初めて)
◎ アビエイター (初めて)
◎ ラブソングができるまで (初めて)
◎ マディソン郡の橋 (数知れず)

「再会の街で」はなぜ惹かれるのかを自分で確かめてみたくて2回目。
「マデイソン郡の橋」は終楽章が面白いんだけれど、映画になりそうもないね。





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2012-7/5 木曜日 小雨

加良怒(からと)百景



万葉・麻里府の浦。
左の丘(島)が阿多田島(古墳)。
Camera G1X 本日十時頃、回天資料館の裏にて撮影。
現地へのアクセス・JR山陽本線・田布施駅からタクシーで約8〜9キロ。




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2012-7/4 水曜日 雷雨

加良怒(からと)百景



雨の水口茶臼山古墳。
本日十一時頃。
現地アクセス・JR山陽本線柳井駅よりタクシー約数分





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2012-7/3 火曜日 雨

加良怒(からと)百景



土砂降りに煙る万葉・赤子山(阿児山とも)。
雨雲のかかっている横長の山がそれ。
本日十時頃・大波野、弥生明地遺跡付近にて撮影。
現地へのアクセス・JR山陽本線田布施駅からタクシー約十分。





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2012-7/2 月曜日 雨のち曇り

加良怒(からと)百景



 小雨に煙る万葉・赤子山(阿児山とも)。手前の山は蓮台寺山。
本日午前10時頃撮影。





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2012-6/30 土曜日 小雨のち曇り

来た来た

定年も間近になりますと弁当タイムだけが生きがいになるのは致し方ないこと。
注文していた弁当箱が来ました。ヒノキと杉の香りがたまらなくいいです。
表面処理のしてないやつなので取り扱いがかなりデリケートですが、
この香りとご飯がミックスされると、粗末な梅干し弁当が高級弁当になります。





昔、同じような松の弁当箱をカビだらけにした経験があるので、
こんどはカビだけは気をつけたいと思っています。
それさえ気をつければ一生物の弁当箱になるはずです。

ん〜んああ〜っええ香りじゃぁ。^^。


製作工房
熊本県球磨郡球磨村大字一勝地丁600
そそぎ工房
TEL FAX 0966-32-1192

買った店はこちら






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2012-6/28 木曜日 晴れ

編集ほぼ完了

今日は代休日でした。朝は六時頃から海風想の編集作業に取り組み、
夕方三時頃にようやく形になりました。あとは、やりかけのが多少残っていて、
やはり月初めギリギリはまぬがれない。ーー。編集作業も夏休みをとって温泉に行こうかなー。



G1Xもたまには使わんと操作を忘れてしまうが、という気分で、
夕方、晩御飯をついばんでいるスズメの集団を追いかけてみました。
私の部屋の窓から手持ちズームです・・・スズメはチョコチョコと動きが
すばしっこいので、なかなか難しいです。 ヒマ〜(笑)。





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