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写真日記


2012-11/14 水曜日 雨時々晴れ

祭事

八幡八幡宮(やはたはちまんぐう)さまに我が家の神々の祭事をお願いしました。
最近、忙しさにかまけて祭事を怠けていたので、ほとんど急な思い付きで日取りなど決めました。






私の急な思い出しの思い付きでお願いしまして、ありがとうございました。
祭事も無事に済んでホッと一息ついているところです。
八幡八幡宮の林宮司さんとその後継ぎさんです。
お世話になりました。

これで私の体調のほうも良くなると思います。

我が家の周辺には新築の家が多くなってきましたが、
祭り事など相談されてみるといいですよ。




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2012-11/7 水曜日 晴れ

写真は肺マック症の治療に用いられる薬である。
ご覧のようにすべて結核の薬を代用している。
要するに肺マック症の専門薬は無いのである。
医者によっても違うだろうとは思うが、服用する数を見てほしい。



私が飲んでみた場合、この数だと自宅療養ならなんとかしのげるが、
会社に出ながらというのは絶対に無理だ。工場作業など危険ですらある。

どういう副作用が出るかというと、飲んでまず最初に猛烈な倦怠感に襲われる。
何をしてもダルイのである。起きていても寝ていても、手足を動かすことすら猛烈なダルさをともなう。
足を前に出すことすらダルイのである。さらには地面の傾斜がわからずにフラつくことも度々だ。

それでも治したい一心で飲み続けていると、目に来る。
眼底が何か重苦しく、やがて焦点も合わなくなる。
眼球を左右に大きく振ってみると、物が2つに見えていた。
こうなると車の運転など危険だ。
ただ、私の場合、錠数を一錠に減らしたら元に戻った。

さらにこの数での服用を続けていると、食事ができなくなる。
普段なら美味しい香りも、猛烈な吐き気をともなって食べられない。
それでも食べなきゃ仕事にならないと思って食べると、吐き出してしまうから意味がない。
下痢もひどかった。


これほどの副作用があったのだが、自主的に錠数をすべて均等に一錠にしたところ
これらの副作用は解消した。本題の肺マック症状の経過は薬を中止されてしまう直前には
ほとんど治っていたと見ていいと思うし、肺マック特有の自覚症状は皆無だったことを付しておく。
以後そのまま一年位、一錠ずつの三錠で薬の服用を続けていたら完治していたのではないかと思った。





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2012-11/6 火曜日 曇り時々雨

肺マック症の検査日

今年の6月12日に検査した時にはほとんど良くなっていた。(下の下の写真)
私が医師に要らんことを話したばかりに前より悪くなってしまった。

というのは、この病気は多量の薬を飲まなくてはならない。
その薬の副作用がひどいのであるが、私は考えてみた。
三錠ずつ飲むところを均等に一錠ずつにしてはどうかと。
自分で三種類の薬を一錠ずつ均等に飲んで、どうなるか試してみた。
自覚症状のある副作用はまったく無かった。二錠にすると副作用が出た。
そうして自分で調整して一錠ずつ半年以上飲んでみた。それが下の下の写真である。
ほとんど治っている。



ところが、検査日にそれを医師に言わなきゃいいものを一錠ずつ飲んでいることを言ってしまった。
そういうことをしたら薬に強い「耐性菌」ができてしまう、と言って薬の服用を中止させられてしまった。
薬を飲まないまま半年経過後のデータが上の結果である。ただし、先日より風邪をひいているので
それも数値に入っていることは言うまでもない。







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2012-11/5 月曜日 雨

風邪ひきの経過

だいぶ良くなってきましたが、まだかなり不調です。
先月(10/29)頃からだんだんとひどくなりまして、月末(10/31)頃はヨレヨレ爺ちゃんといった感じ。
なんで風邪をひいたのかと振り返ってみますと、原因は会社にありました。
私の職場の休憩室だけスチーム暖房を取り外されてしまったので暖房が無い。
おまけに極め付けとして冷房機能しか付いていないエアコンを新しく付けられた。
夜勤の時には寒くておれんわけです。あまりの寒さに最初は怒りでキレル寸前。
どうするかと考えている間に夜勤の週が終り。よし、それならと、
電気毛布の強力なやつを買うことにしました。
夢や希望などカケラも無い落ちこぼれ職場はヌクヌクと寝てやる。
次に風邪をひいた時には1〜2週間徹底的に休んで静養するぞと決心した次第。



写真は今月の海風想で書いた飛行機の風防と垂直尾翼の形をしている山です。
同じ写真を海風想のほうにも入れておきます。





近隣にはこれと同じシルエットをした山がたくさんあります。
この形を何と見るか、・・・私はクジラと思おうとしましたが、
どう見ても飛行機にしか見えないわけです(笑)。

大事なこととして、こうしたシルエットが見える地点には必ず何かがあることです。
この撮影地点にしましても、光市虹ヶ浜の西端、神武遠征で「煮え餅の子」の陵墓跡の所です。
ここには国道188号線が通っておりまして、山側の方にも弥生古墳群がある地点です。



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