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写真日記
2011-9/19 月曜日 雨
親戚の墓参り
私はタクシー代わりで、おふくろの親元に墓参りです。
１年に１度位しか参らない私をおゆるしください。＾＾。
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2011-9/15 木曜日 晴れ
分析中
本日は夕勤なので午前中は地図を広げて分析に没頭しました。
これが案外、時間がかかりまして、一件につき１時間から２時間はかかります。
写真は山口県の周南市を中心とした地図ですが、
線は極めて重要な地点を指しています。
それが何かは「海風想」の方で・・・（笑）。
月末頃の更新で予定しています。
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2011-9/14 水曜日 晴れ
病院通いの代休日
天気はいいのに病院で悶々としながら貴重な休日を
過ごすというのも考えものだとは思いましたが、
予約してあるので行くしかありません。
結果はだいぶ良くなってきているみたいです。
赤丸のCRPとある部分、肺の炎症を表わしているそうです。
その数値が８月１８日の時には1.67だったのが今回は0.88まで下がっています。
基準値の0.30以下まであと少しという感じです。
そのほか、肝臓や腎臓は問題無しということでした。
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2011-9/13 火曜日 晴れ
ウイルスバスター・2012・クラウドにバージョンアップしました。
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2011-9/12 月曜日 晴れ
多量のクスリ
朝は８錠、夕は２錠、それにプラス副作用を和らげるのが１錠。
昨日も会社の作業中に猛烈な不快感とダルさに悩まされた。
先日会社を休んだ時も、会社は仮病だと決め付けた。
誰も病状の心配をしてくれる奴など居ない。
いかに仮病を暴くか、いかに貶めるかに終始するのである。
救い様の無い馬鹿が寄り集まっている会社である。
私があまり友人を作らないのはそこにある。
人間でありながら人間嫌いの原点である。
これからも変えようとは思わない。
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2011-9/11 日曜日
鉢呂吉雄経済産業相の失言問題が報道されている。
鉢呂氏は「減原発」の方向性を示していただけに残念だ。
辞任に追い込まれたのも減原発と無関係ではあるまい。
表現の受け止め方の問題もあるが、政治家はそのうちモノも言えなくなるかと・・・。
放射能で汚染された町は、まさに「死の町」であり「ゴーストタウン」、これ以上の表現があろうか。
除染などと言葉は専門的だが、なんのことは無い「水洗い」であり「土地の洗濯」という原始的な方法でしかない。
この野菜は何処で採れたのか、この魚は何処の海を泳いでいたのか、この肉は何処のか、
ニワトリの卵など大丈夫か、好きだった牛乳が美味くない、食事をする度にセシウムを連想する。
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2011-9/7 水曜日 快晴
代休日
天気がいいのでバイクで「海風想」の取材に歩きました。
足跡の神社はほとんど山のなかに点在しています。
恥ずかしながらメインのR-376はほとんど走ったことがないので、
出発当初は道順の複雑なR-376に慣れるつもりで出かけました。
神社は見つからなくてもいいや、先ずR-376に慣れようという気分でした。
ところが思わぬ余裕で２社も参詣することができました。
写真は三作神楽（みつくりかぐら）のふるさとに在る河内神社です。
山のなかに伸びる長大な参道。この規模には少々驚きました。
これも足跡の神社であり、壮大かつ崇高な年歴を経ています。
詳しいことは「海風想」に載せるつもりです。
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2011-9/5 月曜日 晴れ時々曇り
タバコを値上げして復興財源にしようという動きがあるらしい。
もしそうなったら愛煙家は復興に大きく寄与するわけで、
今までのように片隅で小さくなって吸う必要も無かろう。
愛煙家の地位がグンと上がる。おおいに結構なことだ。
七百円などとこまかいことを言わずに千円にでもすればいい。
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2011-9/4 日曜日 曇り時々晴れ
昨日撮影の写真ですが。
巷では山口国体を盛り上げようと盛んな時節、私もスポーツをと歩きました。
ただ歩くのも良いですが、歴史の史跡探訪を兼ねての歩きです。
かっては、からと水道跡の島だった丘に建つ浮島神社の境内です。
自由律の俳句は私も山頭火の句集に刺激されて、いくつも作りました。
有季定型のカタチが根本にある自由律は作品も良いですね。
逆に有季定型を基本としない作品は俳句とも短歌ともつかなくなります。
自由な作品が多く見られる昨今、俳句にしても短歌にしても
その基本的な部分を大事にしなくちゃならないと思います。
自由律でありながら、底辺には有季定型が見えている、
そんな作品が好きです。
遠方の山は大星山です。
こうした古い社寺には前衛的な手水鉢が多いです。
手水鉢の作品を観て歩くのも面白いですよ。
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2011-9/3 土曜日 曇り
朝から２時間程度歩いた。
約７千歩だった。
山口県熊毛郡田布施町本町にて本日撮影
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2011-9/2 金曜日 雨
今日は歩くぞと思っていたものの、朝から雨。
体を動かしてみないと調子がいいか悪いかわからない。
肺が悪いと酸素不足になるらしく、それは体を動かしてみてわかる。
部屋でジッとしている時には調子が良いが、運動するとすぐ息切れ状態になる。
それを診るために歩くことにしていたのだが、雨が降って歩く気力が失せてしまった。
ところで、先日の病院の検診で聴診器を胸に当てて心音を聞いただけで心臓の
音（弁の閉じ開き）が悪いということが医師にはわかるらしいのにはビックリした。
横目で見たカルテには呼吸音は正常だが心音が悪いというような事が書いてあった。
三十歳の後半に、ある病院でエコー検査してもらって初めて弁の閉じ具合が悪いことがわかった。
その時の医師はエコーの画面を私に見せながら血液が逆流しているのを見せてくれた。
私はその画面を見ながら、エンジンで言ったらバルブに隙間ができている状態か、と思った。
どうりで学生時代にマラソンでいくら頑張っても中間より上には上がれなかったわけだ。
折り返し点から帰って来るトップ集団とすれ違いながら、なぜあいつらは苦しくないのか、と
自分なりに考えたりもしたが答えは出なかった。それがこんな理由だったとは。
写真・雨のありし日のにわか工房跡地
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2011-9/1 木曜日 晴れのち曇り一時小雨
悩んだ末に買いました。
先日アタリちらして壊した草刈り機をどうしようかと悩んだ末に新品を買いました。
新調した背景には、今まで使っていた草刈り機がアンダーパワーだったことも後押ししました。
今までのはメーカー内でいちばん小さい排気量でした。安いのも安くて１万円だったか？
うちの草はシブトイものですから、草を刈るのに一振り毎に回転が落ちる訳です。
まぁ、本来が芝生を刈る程度の排気量でしたから仕方が無いのですが、
それでも最後にはイラついて・・・、ギヤボックスを割ってしまいました（涙）
今度のはメーカー内でいちばん大きい排気量にしました。３万円でした。
早速使ってみたところ、やっぱり排気量が大きいとラクですねぇ。
回転の落ちが無いんで、すごくラクです。スパスパ刈れます。
作業が早いし、楽しい感じさえしてきます。
回転が落ちないんでカズラの巻き付きも無しでした。
買うにあたって最初に農機具店に行ってカタログを貰って来たのですが、
すごく高価なんです。この草刈り機の約３倍近い価格でした。
以前は３万円位のがあったと思うのですが、もうそれは無くなっていて、
全体的に高価になっていました。高価になった背景には豪華さもあるようです。
セルスターターやら振動軽滅装置やら、トリガースロットルなんてのもありました。
色々付いていて、すごく豪華です。
これじゃぁ高価になるのも無理は無いなぁと思いました。豪華過ぎます。
それで仕方なくナフコに行って、今までと同じメーカーで「丸山製作所」のを買いました。
それでも、後でジックリと高価なやつのカタログを見てみますと、原付バイク並みの排気量も
あるんだと知りました。ラクでしょうねぇ。アイドリングでスパスパ刈れそうです。
次はその大排気量のやつを買おうかなと早くも次を考えてしまいました（笑）。
その大排気量のやつは「ハスクバーナ・ゼノア」にあって、約１０万円でした。
よぉーし、刈るどぉ。
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2011-8/31 水曜日 晴れ
病院に行った。
本日は予約だったので、待ち時間が苦にならなかった。それでも１時間待った。
先日おふくろが言うには、井戸端大臣の会議で病院の待ち時間の話しが出たらしい。
どこの病院も似たようなもので、その井戸端大臣も４時間待ったそうな。
井戸端とは言うものの井戸端カフェと言ったほうがいいかもしれない。
そうした諸々の話しと、私の体験とを合わせると、
いちばんの問題点は「順番の現在位置がわからない」ことである。
いつ呼ばれるともわからないものを悶々と待っていなくてはならない。
要するに自分が今、順番のどの辺りにいるか、ということがわかりさえすれば
ちょっと外に出て新鮮な空気を吸って来ようということもできるのである。
これは病院の工夫次第で簡単に解決する問題ではある・・・。
（本日・昼に撮影）
私の愛読誌に年金の記事があった。
年金支給年齢の引き上げなど、もっての外だ。
現在の支給年齢で限界というところだ。
これ以上年齢を引き上げると、まさに無収入者で暴動が起きても不思議は無い。
考えてもみるといい。ほかに税金として取れるところは多くあるではないか。
考えられるところを全部を並べてみるといい。
なぜそこから徴収しないのか、なぜ安過ぎるそこの税金を引き上げないのか。
モノ言えぬ年寄りばかりをタカって、裏を返せばエコヒイキとも受けとれる税金の仕組み。
誰も皆、学校を出て就職して、ずっと払い続けて来たカネである。
私の知り合いや友人などは受け取れずに他界して行った奴もいる。
そもそも収入大暴落の再雇用でコトを運ぶから問題が大きくなるのである。
再雇用ではなく、年金支給年齢までの雇用の継続制度を法的に定めればいい。
要するに定年制の年齢と年金支給年齢とを同調させればいいのである。
そうしたことを思うと、まさに国や政治化は自分勝手の極みを謳歌しているのである。
いずれにしても国民は今が限界だろう。
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2011-8/30 火曜日 晴れ
病気だからと言って部屋に籠っていると動けなくなりそうな気持ちになる。
かなりだるいが、朝の涼しいうちに伸び放題になっている草刈りをした。
雑草の伸びる早さは特筆物だ。雨が降ったらそれこそイッキに伸びる。
食用植物の成長がこのくらい早ければいいのにと、いつも思う。
少し刈っては休憩し、また少し刈っては休憩をくり返しながら刈り進む。
そうしてどうやら目標分ほどは刈ることができた。しかし、だいぶ呼吸が乱れる。
草刈り機にカズラが巻きついてやれんので草刈り機にアタリちらしたら壊れてしまった。＾＾。
私は中国新聞をよく読む。
広島に本拠地が在るだけあって放射能関係の記事が豊富だ。
週刊誌などでは見られない記事もあったりするから勉強になる。
29日の記事にもビキニ環礁に関する興味的な記事があった。
その内容を私なりに短くまとめてみた。
ビキニ環礁はアメリカが1940〜50年代にかけて核実験をくり返した島である。
1954年３月１日の水爆実験で静岡県焼津市の漁船第五福竜丸が、この時に
降り注いだ死の灰（放射性物質）を浴びて被ばく。島の住民達も多く被ばくした。
汚染のため、島の住民は強制的に遠い島に移住させられた。
その後、1968年、ビキニ島の住民はアメリカの安全宣言で帰島した。
だが、流産や体調不良を訴える人が相次ぎ、再び島を離れた。
ヤシの実などを食べたことによる内部被ばくが疑われている。
現在のビキニ島は、放射性物質の調査・研究用に農場で野菜類を栽培している。
収穫された野菜類はアメリカの「国立リバモア研究所」に送っているそうだ。
そのことは未だに収穫された野菜は放射能の疑念が消えないということだろう。
ビキニ島に上陸した記者が放射線測定器で空気中の線量を測ると、
毎時0.1〜0.4マイクロシーペルトだった。しかし、記者が身に着けていた
個人線量計は、２時間半の滞在でもゼロのままだった。
昨年、ビキニ環礁は人類の負の遺産として世界遺産に登録された。
以上参考記事・8/29・中国新聞
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2011-8/29 月曜日 薄曇
リハビリ
先日から体調不調で会社を休んでいる。
動くと、かなりダルく、かと言って会社で座り込んでいるわけにもいかず、
ええい、それなら思い切って休んだほうがええわい。と、考えた。
会社の工場巡回中に人知れず倒れていた、なんてことになっては
定年前になってとんでもないことになってはいけない。
本日はリハビリを兼ねて朝６時から１０時まで４時間ほど歩いてみた。
コースはアップダウンの多い、かなりの上級者コース。＾＾。
目的地は万葉歌に関連した所。４時間で１万４２００歩を歩いた。
中間地点で立ちくらみ状態が出て少しヒヤリとしたが、
自販機で休憩してアクエリアスを飲んだら治った。
定年までなんとかもちこたえそうである。
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2011-8/28 日曜日 晴れ
黙って見ていると原発推進傾向になっていくのがよくわかる。
もともとそれが狙いで脱原発指向の菅政党を落としたのだろう。
私は思うのだが、原発推進の政治家は家族のひとりを原発現場で
働かせるという義務を負わせてはどうだろう。
自分達は安全圏に居て安全だ安全だと叫ぶのなら、その政治家の子息のひとりを
原発現場で働かせるという義務を科しても安全なら問題無いと思うがいかがだろう。
福島の事故でも職を失った人は数えきれないほどいる。
それまでの職の信用を思うと、カネで解決などつかないだろう。
脱原発こそがその人達への誠意ある方向だと思う。
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2011-8/27 土曜日 晴れ
片付いた。
息子の引っ越し。と言ってもバッグ程度の荷物です。
これであとはうまくやってくれれば親の務めは完了です。
帰りに立ち寄ってみた国道沿いのサービスエリアにて。
市内で肺の専門病院を探してみようと思ったのですが、
途中で探すのが面倒になって、そのまま帰りました。
山口県には肺の専門医が無いんです。
ええわい、息ができんようになって死ねたら本望じゃい（爆）。
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